蒼空ノート ~skyblue grimoire ~

ようこそ。我が足跡の魔術書へ

スポンサーサイト 

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲PageTop

アルマたちと絆の樹 第3章~ 

アルマたちと絆の樹(小説)

第3章 大事な気持ち

3月A




もうじき春がやってくる。
そんな思いが伝わってくる暖かさになってきた3月。
この3月になると彼女たち守護魔は次の守護魔へと交代をするため
私とキサラギは3月の守護魔であるヤヨイに会いに行こうとしていた。

ヤヨイは守護魔の中でも随一の武術の達人である。
そのためか他の守護魔たちと会わずに山へ修行へ、谷へ修行へ
各地を転々としながら修行をしていたため滅多に会うことはなかったのだが、3月の守護魔としての責務を果たすため一時的にここアクロポリスシティへと戻ってくるのだった。


ヤヨイの家は竹林に囲まれた古道家である。
離れには小さな東屋があり、そこにヤヨイは正座をしながら瞑想をしていた。
ピンッと背筋を伸ばし周りの鳥の音、風の音すらも聴こえない。
そういう顔をしながら静かに気を集中していた。

守護魔はヒトの姿形をしているのではなく
空中に浮く、いわば背後霊のような小さな生き物だ。

最初どう声をかければいいか戸惑ったが意外にも早く壊された。
迷いなくキサラギは背後から久しぶりに会ったヤヨイに抱きつき
慌てたヤヨイは何が起きたのか、キサラギが誰なのかわからなかった。

やっと冷静を取り戻したヤヨイにアルマのこととアミス先生のことも説明した。

しばらくヤヨイは考え黙ってしまった。
数分経ち「しばらく待っていてください」と言うと家の中に入って行ってしまった。

さらにしばらく経ち家から出て来たのはヤヨイではなく人間だった。
古風でいて色鮮やかなアジアントップスに黒のボトム、黒いズックそして、手に持っているのが愛用の三節棍。

彼女がヤヨイとわかったのは、むしろそこではなく。
むしろヤヨイのチャームポイントである長い三つ編みに細い楕円形のメガネでわかった。

どうやら彼女もヒトの姿に変えられるみたいだ。

「フシギな卵が持っていた『願いを具現化する力』を使いこなせるようになったのです」
「街中で活動するためには、この姿の方が何かと都合がよいのですが・・・まだ少し この体には違和感がありますね」
「それはともかく、わたしもアミス先生の生徒にしていただくことにしました」
「学問を修め文武両断を極めたいという個人的な欲求もあるのですが・・・」
「人の心を持つモンスター・・・アルマたちのことを守りたいのです」
「人と同じ心を持つ彼女たちが人の社会で生きていけるよう正しく導いてあげたいのですが・・・」
「よろしければアミス先生の学校まで案内をお願いしてもいいでしょうか?」

もちろん私とキサラギは了承して、アミス先生の学校へと向かった。


街へと入るとヤヨイは立ち止まり周りの繁華街へと目を向けていた。
「勉学に励む皆さんに差し入れをしたいのです」
「なので、学校へ行く前に少しだけ買い物に付き合っていただけませんか?」

そう言われ学校へと行く前に買い物へといくことになった。

2月にバウを追いかけるために走り回ってた、あのアップタウンの南側である商業区へと来た。
この商業区で売られるものは衣類だけではなく、飯店や雑貨屋、武具に古美術品などが露店を出し
多くの人で賑わいを見せていた。

っと、ここで気づいたが、いつの間にかキサラギがいなくなっていた。
ヤヨイに訊くと先に学校へと行ってしまったらしい。
どうしたのだろうか?

多くの露店を素通りしてヤヨイが立ち止まった店は精肉店「筋肉王」という文字が看板に書かれていた。
何とも近寄りがたい店名の中へと入っていくヤヨイ。
ちょっとちょっと大丈夫なのか、この店・・・
そう思いながら私も入っていく。

中にはビーフ、ポーク、サーロインにチキンがずらりと並ぶ。
店の奥から声がしてくる・・・。
ヤヨイは「ミカさーん!」と声をあげて店主を呼んでいた。
よかった、どうやら名前からして女性のようだ・・・。

奥から「はぁ~い!」と言いながらこちらへやってくる声が・・・

ぎゃあああああああああ(私の心の叫び)

ズシンズシンと足音をたてながら現れたのは2メートル半ぐらいある大きな男だった。
ミカルド(ハートマーク)のエプロンをつけた男だ。
それだけで驚くのは、まだ早いほうだった。

女性の名前に声だったはず!
なのに何故、男が・・・
「うふふっ、あぁらま!ヤヨイちゃんじゃない!お・ひ・さ・し・ぶ・り(ウィンク)」

「はい。ミカさんもお元気そうで何よりです」

どうやら名前は「ミカルド」のようだ。
女のような名前で声で・・・紛らわしいわ!
しかも、どうやらこの人は属的にいうと「オネエ」らしい・・・

私は吐き気がしてきたので外で待っていた。
そんな気も知らずヤヨイはミカルドさん(通称「ミカさん」)と話を続けていた。

数十分後・・・


「お待たせしましたレーヴェリスさん」

「あぁうん。そうか」
軽く頷き1分でも早くここを離れたかった私はヤヨイを引っ張り足早に商業区を出た。

「ミカさんとは廃炭鉱で修行のときに出会いまして、その時に『最強の魔獣』を素手で一撃で倒したんですよ!」

最強の魔獣というのは廃炭鉱に潜む熊たちのボスのことである。
その名のとおり魔獣の中では、最強を意味する大熊だ。
それを一撃で倒すのであれば、ヤヨイと互角か、それ以上か・・・

それからもヤヨイが語るミカさんの武勇伝は続く。

「そもそもミカさんは・・・」
「今までミカさんに挑戦した数しれず・・・」

長くなるので以下略としまして。
そんな話をしながら、ようやくアミス先生の学校へと着いたのだった。

「あんたね!そんなことじゃ・・・・」

「えっと・・・その・・・でも・・・(おろおろ)」
学校の傍で言い合う2人の少女がいた。
姉妹ケンカだろうか?
ヤヨイは気づかずに学校がある飛空庭へとロープを伝って上がっていった。
私が割って入るのも余計なお世話だと思い学校へと入った。






3月B


「皆さん!」
「差し入れ・・・を・・・」
景気よく笑顔で大声で入ってきたヤヨイが思わず声を止めてしまった。
それはどうしてかっというと・・・


「あなた、バカなの?」

「わ、わぅわぅ~!」

「人間のときはふたつの足で歩かないとだめなのよ?」
「こんな風に、踏まれちゃうんだから!」
「わかった?」

「ダークフェザーちゃん くすぐったいです!」

「もしも、おとなに踏まれたら、とっても痛いのよ?」
「そうよね、ウィリー・ドゥ?」

この学校に新しく生徒して入った2人のアルマ。
ダークフェザーとバウ。
どうやらバウが四つん這いで(犬のように)歩いていたのか、それを見ていたダークフェザーはバウを足で踏んで諭していた。
怒りや悲しみなどっといった感情はない、むしろ両者とも少し嬉しそうに言う。
バウは少し気持ちよさそうだった。

「ごめんなさい!」
「ぼくわかりました!」
「ぼくはばかなバウでした!」

少し笑い涙を出しながらバウはあやまる。

「・・・ふぅ、もうしないのよ?」

「わぅわぅ~・・・」
「でもグリグリは楽しかったです」
「これもひとつの『あい』のかたちです?」

「ふふっ、そうねぇ」
「する方が愛をこめてて、される方も愛を感じたなら、それはきっと愛なのよ」
「どっちかの一方通行じゃダメだけど、ね?」
そばにいたのは先ほどいなくなったキサラギだった。

「守護魔キサラギ・・・君は一体 何を教えてるんですか」
ヤヨイはあきれた顔で見ていた。

「『愛のかたちについて』に決まってるでしょ?人の話を聞いてなかったの?」
何を当たり前なっ的に言うキサラギ。

「バウさんがしゃがんだときに人にぶつかりそうになって」
「それをダークフェザーさんが心配していたのですよ」
1月の守護魔・ムツキも出てきた。

「自分はバウの先輩だからとはりきっているのだな」
 
「ダークフェザーちゃんはバウちゃんのことが大好きなんだよね」
シャノワールにみるく。
この2人は離れ離れになってしまった姉妹を探すため、この学校の生徒となって
姉妹たちを日夜、探し続けていた。


「そういうわけじゃ・・・むー・・・」
ダークフェザーは頬を膨らましながらも少し顔を赤くしていた。


「ダークフェザーちゃんはやさしいって、ぼくしってます!ん・・・」
「・・・くんくん、ヤヨイさんからいい匂いがするです・・・?」
バウがヤヨイの持ってる紙袋の匂いを嗅いでいた。


「あ・・はい。学業に勤しむ皆さんに手作り肉まんの差し入れです」
「さあ、あたたかいうちに召し上がって下さい!」
紙袋から取り出したのは湯気がたつほかほかの肉まん。
ヤヨイは1個1個手渡しで一人づつ渡していく。
「あつあつですから、やけどしないよう気をつけて召し上がってください」

肉屋のミカさんから買ったのか作ってもらったのかわからないが
その時に肉まんを手に入れたのは確かだ。
だとすると、これはミカさんの手作りか・・・。


「ありがとう」
「さあ、お茶も入ったわ」
「みんなでいただきましょう」
アミス先生も1人1人にお茶を持っていき渡す。

「はい、お茶もどうぞ、みんなの分もあるわね?」

「それでは、いただきます!」

「わぅわぅ!おいしいです!(ばくばくばく)」

「バウさん!ちゃんと両手で持って、よくかんで食べてください!」

「・・・うん、おいしい。ヤヨイもう1つ頂戴」
「ウィリー・ドゥも食べたいって言ってるの」

「あ・・・すみません」
「ウィリー・ドゥさんの分は用意していなくて・・・」

ちょっと残念そうな顔をするダークフェザー。

「あ、そうでしたアミス先生。実はわたしもアミス先生の生徒にしていただきたく・・・」

「そうだったのね。ええ、もちろん歓迎よ。ヤヨイちゃんね」
「よろしくね」
みんなも肉まんを食べながら「よろしく」と言い
ヤヨイも応えた。
その時に気づいてしまったヤヨイ。

「あれ?ムツキさんとキサラギさんは召し上がらないのですか?」

「申し訳ありません、おつとめの都合で肉が食べられないのです・・・」
たしかに巫女や僧侶は動物の命を奪って得た『肉』を食べないらしい。
でも、キサラギは・・・?

「私もパス。食べた分のお肉がお腹についちゃそうだもの」
「さっきも、ついついお腹が空いて・・・な、なんでもない!」
なるほど、先ほど商業区から逃げるようにいなくなったのは食べ物に目移りしそうになったからか。


「・・・。次は2人に食べてもらえるもの作ります」
「次こそは・・・っ!」
ヤヨイは拳をグッと握り締め「この屈辱忘れるべからず」のような感じで宣誓した。
次はギョーザか、それとも炒飯かな・・・


「あつっ、あつっ!・・・」
「あっ(ぽろっ)」
「あああああ!!落としちゃった・・・!」
みるくが落とした肉まんは無残にも教室に落ちてしまった。

アミス先生は「残念だけど捨てるしかないわね・・・」と言って捨ててしまった。

「ほら、私のを半分あげよう」
「ふぅ、ふぅ・・・熱いから気をつけて」

「わぁ・・・ありがとう、おねえさん!」
シャノワールはみるくに肉まんを半分に千切ってみるくに渡した。

「・・・半分こすればいいのね」
「ほら、ウィリー・ドゥ。おいしい?(ぐりぐり)」
それを見ていたダークフェザーはウィリー・ドゥに自分の肉まんの半分を口に無理やり入れようとした。
可愛そうに・・・そのせいかウィリー・ドゥの口のまわりは汚れていく・・・

「ウィリー・ドゥのお口がべたべたになっちゃたわ!」
「むー!」
ウィリー・ドゥの口の周りを自分の服で拭き取り綺麗にするダークフェザー。


「肉まん、とってもおいしかったです」
「ぼく、おなかいっぱいです!」

「ああっ、もしかして私の分まで・・・」
どうやらヤヨイの分だけではなく紙袋に入っていた肉まんをバウが全部食べてしまったようだ。


「ちょっとお邪魔するわ!」
甲高い声が教室内に響く。

その声にびっくりする生徒達とアミス先生。
その声の主は先ほど学校の傍にいた言い争う2人の姉妹の1人だった。






ピンク色のツインテールに茜色の瞳に可愛らしいピンクのスモックを着ている少女。
ずかずかと教室へと入り叫び声で
「あたしは『アカリ』!」
「あやしいものじゃないわ!」
「この飛空庭に・・・」
と言い私たちをジロジロと見る。

「・・・って、ええっ!?」
いきなり驚くアカリと名乗る少女。
いや、びっくりしたのはこっちだから。


「あか・・・り?」
「アカリか!」
「お前のシャノワールお姉さんだ、我が妹よ!」

「えっと、えっと、みるくだよ」
「あかね・・・じゃなくて、アカリねえさん!」
感動の姉妹再会というやつか~。

「シャノワール、みるく姉さん!」

ん・・・?

「逆だ、あか・・り!」
「私がシャノワールで、こっちがく・・・みるくだ」
まるで初対面のように、そして焦るシャノワール。

「そうそう、そうだったわね!」
訂正するアカリ。

「アカリちゃんは、シャノワールちゃんたちの姉妹なのね?」
「つもる話もあるでしょうし、お茶もいれてあげるわね」
アミス先生は再びお茶を入れるため給水室へと向かった。

「他のみんなは!?」

「いや・・・まだ私たちだけだ」

「そっか・・・でも、会えて良かった!」
「こんなとこで2人に会えるなんて!」

だが、それよりも不思議な会話をする2人。
そう、まるで・・・

「アカリさんはご家族がここにいるのをご存知なかったのですか?」
「なぜここにいらしたのです?」
ヤヨイは冷静にシャノワールとアカリを見る。
そうなのだ、知っていると分かっててここへ来たのかと思ったが・・・

「あっ忘れてた!シャボタン!」
「おいで!」

「えっと・・・おじゃまします」
「みなさん、はじめまして。シャボタンです」
先ほどアカリと言い争っていたもう1人のほうの少女。

緑色のサイドテールのロングヘア。
花の模様をしたワンピースに肩掛けカバンを背負っている。
そして、どこか普通の子供とは言えない雰囲気を持つ幼い少女だ。

「この子はあたしの弟子のシャボタンよ!」
「よくわからないけど、この子がこの飛空庭に上がりたそうだったから連れてきたの」
姉妹かと思っていたが、どうやら師弟関係だったようだ。

「それで、シャボタン。ここに何があるの?」

「あの・・・わたしは、よばれたの」

「・・・ってことらしいわ」
「シャボタンを呼んだのはだれ?」
再びジロジロと私たちを見るアカリ。
むしろ、初対面だ、といわんばかりに私たちはシャボタンを見ていた。


「私たちはただ、ここで食事をしていたのですが・・・」
ヤヨイは少し間を待って喋りだす。

「あ、シャボタン、お腹が空いていたのね」
「だったら、最初からそう言えばいいのに!」
いやいや、さっき『呼ばれた』と言ったのは・・・?

「えっと・・・でも・・・」
おろおろとしながらアカリを見ているシャボタン。

「!バウ食べている場合じゃないわ!」
「この子、わたしたちと同じ・・・!」

「わぅわぅ!」
ダークフェザーとバウは何かに気づいたようだ。
っとするとここで思い浮かぶのは『アルマ』という単語だけだ。

「あ・・・!わたしとは違うけど、同じ!」
「わたしだけじゃなかったんだ!」
そういうとシャボタンの体が光だし南ウテナ開拓村で見るサボテンのモンスターになった。

やはりシャボタンもアルマだった。
しかしシャボタンもここに同じ仲間がいることは知らなかったようだ。
っとするとシャボタンを呼んだ人物は一体・・・?


「・・・♪」

「バゥ!ワゥ!」
ダークフェザーとバウも同じように本当の姿になりシャボタンに見せる。

「しゃ、シャボタンがモンスターに!?」
「どうなってるのこれ!?」
アカリは驚愕する。
っというよりも師弟なのに知らなかったようだ。

「落ち着け!知らなかったのか、アカリ?」

「だ、だって、さっき弟子にしたばっかで・・・!」
シャノワールはアカリの肩を抑えて落ち着かせるように言う。

「確かに彼女達はモンスターですが人と同じ心を持っています!」

「でも、アミス先生にはひみつなの!」
ムツキとみるくも急いで付け加えてアカリに説明をする。

それを見たアカリは何か訳ありだとわかり、落ち着いた。


「はい、お茶が上がったわよ」
「・・・あら?あなたはだぁれ?」
そこへちょうど、アミス先生が戻ってきた。
慌ててヒトの姿になるアルマの3人。

「あの・・・わたし、シャボタン、っていいます」

「アミス先生、シャボタンも生徒にしてあげてください」
ヤヨイは突如、提案を出す。

「ちょっと、勝手にあたしの弟子を!」
アカリはそれを止めようとする。

「アカリ、あとで説明する」
シャノワールはアカリにヒソヒソと話はじめた。

「わ、わかったわ」
アカリも応えてヒソヒソという。

「私は大歓迎よ!よろしくね、シャボタンちゃん」

「えっ、あ、あの・・・はい」
「頭に、あの・・・」
シャボタンが一番気になったのはアミス先生の頭にのっているプルルこと『ぷるぷる』だった。

「ぷるぷるっ」

「あ、この子は『ぷるぷる』」
「私の友達なの」

「ぷるっ!」
今日もクネクネと動くぷるぷる。
いや、何かモソモソと動いている?

すると・・・ぷるぷるは、きらきら光る小さな石のようなものを差し出した。






「あ、それは!空に浮いてた・・・!」

「いい匂いの、そらのおくりものです!」
ダークフェザーは石を指差し、バウは匂いを嗅ぐ。

「・・・・!それ・・・!その『種』・・・!」
シャボタンも驚いて石(種)に指さす。

「あなたもこれに呼ばれてきたのね?」

「そらのおくりものは『たね』です?」

「わたしは、その『種』が欲しいの」
「種をわたしにください」
ダークフェザーとバウに懇願するシャボタン。

「これは、私とウィリー・ドゥが最初に見つけたの」
「あなたには、あげないわ!」
反論するダークフェザー。

「ダークフェザーちゃん、そらのおくりもののたねは、ぼくのおはなが見つけたです!」
今度はダークフェザーとバウが取り合いになる。

「あの・・・(おろおろ)」
オロオロとするシャボタン。

「みんな、ちょっと落ち着いて」
「仲良くしないと、先生困っちゃうな!」
バウとダークフェザーを抑えるアミス先生。

「シャボタン。私はヤヨイといいます」
「君にはこれが『種』だとわかったんですよね?」
「どうしてです?」

「あ、あの・・・わたし、木とか草花の声がわかるんです」
「この種はずっと、『芽を出したい』って言ってて・・・」
「このままだと芽が出せないって困ってて・・・」

「なるほど、春のこの陽気ですからね」
「種が芽吹きたい気持ちもわかります」
「植木鉢や土を用意すれば大丈夫ですか?」

「あっ・・・違うんです!」

「この種は、ちょっと特別な子で芽を出すためには、春の木漏れ日みたいなあったかいお水が必要なんです」

あったかい水?『お湯』のことだろうか?

「ねぇ、だったら『あったかい水』を持ってきた子が種を自分のものにできる、っていうのはどう?」
キサラギは1つの提案を出す。

「えっ・・・(おろおろ)」
シャボタンどうしたのだろうか?すごいびっくりしている。

「キサラギさん、こういうことは競争するのではなく」
「みんなで協力して・・・」
ムツキは協力を進める。

「いや、キサラギの意見も一理ある」
「ダークフェザー、バウ、それなら種が誰のものになっても納得できるだろう?」
シャノワールは賛成のようだ。

「ええ、種が欲しがってるものを手に入れた人が、いちばん種を上手に育てられるはずだもの」

「ぼくがいちばん早く、あったかい水をみつけるです!」

「本人たちに落としどころ見つけさせるっということですね」
「確かに、遺恨の残らないやり方です」
ダークフェザーもバウもヤヨイも賛成のようだ。

「もちろん協力もありよ。みるくちゃんとは私と一緒にバウちゃんを手伝いましょ」
キサラギはみるくを無理やり引っ張りバウの味方につかせようとした。

「・・っえ?!」
「ちょっと何なの あんた?」
「みるくとシャノワール姉さんは、あたしとシャボタンの味方に決まってるでしょ!?」
アカリはみるくを反対側から引っ張る。

っというか、みるくが両腕を2人に引っ張られ痛そうだ・・・

「シャノワール・・・私の味方してくれないの?」
ダークフェザーは悲しそうにシャノワールを見る。

「ん・・・そうだな・・・みるく、お前はどうしたい?」

やっと、みるくを放すアカリとキサラギ。
「みるくは・・・うん、みるくはバウちゃんとキサラギさんをお手伝いする!」
「だって、これは皆で仲良くするためにやるんだよね?」

「わぁーい!みるくちゃん、ありがとう!」
バウは嬉しさのあまり、みるくに抱きつく。

「くる・・・みるく」
「あなた、いつのまに・・・」
少しショックをうけるアカリ。

「みるくはここに来てから日に日にしっかりしてきてる」
「アカリ、姉としては誇らしいだろう?」

「そ、そうね」と言い従わなくなったみるくに少し寂しそうに言うアカリ。

「ムツキ、わたしたちはダークフェザーの手助けをしよう」
「競争を通じてこそ学べることもたくさんあるだろう」

「シャノワールさん・・・わかりました」
「皆様、正々堂々勝負なのです!」
ムツキもようやく同意してくれた。

「ありがとう、シャノワール、ムツキ」
「私、絶対負けないわ」
ダークフェザーは意気込む。

3月C


「ふん、上等じゃない!あたしとシャボタンの師弟コンビの実力見せてあげるわっ!」

「アカリおねーちゃん、わたしは・・・」

シャボタンは何か言いたいことがあるけど、言い出せないようだ。
そして、私を見る。

これは・・・私に何かを訴えている?
しかし一体何を・・・?

「レーヴェリスちゃんとヤヨイちゃんは」
「シャボタンちゃんの味方してあげてね?」
アミス先生はやさしく言う。

「はぁ!?別にあたしたちは2人で!」
アカリは反発する。

「君たち2人はここに来たばかりで不利になってしまいます」
「公平を期すためにも私とレーヴェリスさんが君たちに力を貸しましょう!」
ヤヨイの言うことも一理あるが流石に4人もいらないと思うが・・・

「・・・まぁ、あなたたちがどうしても、っと言うならあたしたちのチームに入れてあげてもいいけど?」
「足手まといにはならないでよねっ!」
アカリはツンッとして言うが悪い子ではないようだ、たぶん。

「あの・・・ありがとうございます!」
アカリの代わりにシャボタンが礼を言っているように感じた。
先ほど訴えるように私を見つめていたのは助けて欲しかったのだろうか?

「さて、『あったかい水』といえば、やはり温泉でしょう」
「ECOタウンにある、ECO温泉にいきましょう」

「どこだか知らないけど、わざわざ遠くまで行かなくたって、温泉の水ならすぐそこで手にはいるわ!」
「アップタウンにいる天戒のおじーちゃんにもらえばいいのよ!」
ヤヨイはECO温泉を、アカリは天戒のおじいさんを、違う意見を出した。


「天戒師が配っている『飲める温泉』のことですか?」
「あの水は確か、冒険者のために成分を調整されていて効能が少々異なると聞いた事があります」
「ECO温泉は決して遠くありませんよ」
「アップタウンのタイニーに頼んで少々走ればたどりつけますし・・・」
「それに、今の季節であれば天駆ける龍を呼んで飛んでいくこともできます!」
「私と同じ気を練ることが出来る守護魔に協力をしてもらうか」
「春の気を蓄えた『花』をいくつか用意する必要がありますが」

「だから、そんな手間ひまかけなくてもいいんだってば!」
「あたしは知ってるのよ」
「天戒おじーちゃんが大事にしている、特別製の『飲める温泉水』のことを!」

「直接、温泉から汲んだ水のほうが、効き目があると思いますよね?」
ヤヨイはシャボタンに聞く。

「シャボタン!遠くまで行ってる間に他のチームに負けたくないでしょ?!」
アカリもシャボタンに聞く、否、師匠命令のように言う。

「あの・・・、わたしは・・・」
再びシャボタンはオロオロしながら私を見る。

ECO温泉へ行くか天戒おじいさんに会いに行くか。
どっちにすればいいか決めて欲しいような目で見ている。

ふぅむ・・・さて、どちらを選ぶか・・・


▲PageTop

3月22日の不具合修正 

修正

行動不能状態時に装備中のアイテムが故障しても装備が外れない不具合を修正いたします。これに伴い、故障アイテムを装備中のキャラクターの装備とbody以外のアイテムをbodyへと移動いたします。

ペットが使用する一部スキルが本来の威力よりも弱くなっていた不具合を修正いたします。

ユニオンペットがスキル「リザレクション」を使用した際に対象キャラクターが射程範囲外にいた場合、スキルが発動しない不具合を修正いたします。

スキル「ディフェンスアシスト」の効果が正常に得られていなかった 不具合を修正いたします。

スキル「ミラージュショット」を使用した後に通常攻撃を行った際に攻撃速度が低下していた不具合を修正いたします。

スキル「ヴェノムブラスト」のリカバリーブロック効果がボスモンスターに付与されていた不具合を修正いたします。

スキル「ゴスペル」を使用した際、リカバリーブロック状態であるにも関わらず回復をしていた不具合を修正いたします。

スキル「ゴスペル」の使用者がアンデッド状態だった場合に、回復量が変わってしまう不具合を修正いたします。

スキル「ゴスペル」の使用者に光属性、闇属性が付与されていても回復量に変化がなかった不具合を修正いたします。

スキル「ディスペルフィールド」のスキル説明文を修正いたします。

スキル「アートフルトラップ」を使用した際、対象者の情報ウィンドウにアートフルトラップ状態のアイコンが表示されない不具合を修正いたします。

スキル「リミットイクシード」を使用した際、対象者の情報ウィンドウにマシン能力低下状態のアイコンが表示されない不具合を修正いたします。

リサイクル装置にアイテムを納品する際に、武具融合をしていることを示す星印が表示されていなかった不具合を修正いたします。

システムにて特定手順を行った際に、ユーザーインターフェースの一部がデフォルトからクラシックに変更されてしまう不具合を修正いたします。

「ジェントルスーツ♂」と特定の装備アイテムを組み合わせた際に、ひざの部分のグラフィックが正常に表示されていない不具合を修正いたします。

「お顔スイッチャー(DEM)」以外のお顔スイッチャーを利用しているDEMの女性キャラクターにて、「シクザールヘッド」を装備している状態でモーションを行うと顔のグラフィックが正常に表示されない不具合を修正いたします。

一部NPCとペットの台詞の誤字を修正いたします。

ECO Lightにおいて、アプリインストール時にアプリからのウォールへの投稿などの許可をしていない場合、ECO Lightの「フィード設定」によってはエラーが表示されて しまう不具合を修正いたします。これに伴い、投稿許可の設定をしていない場合、アプリ起動時に「フィード設定」が自動的にOFFになります。OFFの状態からONにすると許可設定内容が表示され、個別で設定が可能になります。

▲PageTop

3月22日 仕様変更 

変更

リサイクルポイントを入手する時にリサイクルポイントの上限を超える場合に、切り捨てになってしまう警告メッセージが表示されるよう変更いたします。

リサイクルシステムにおいて、ショップで購入できるDEMチップを納品できないよう変更いたします。

リサイクルシステムにおいて、釣りや飛空城ファームを利用して作成できる一部のアイテムを納品できるよう変更いたします。

ECO Lightにおいて、フレンドのオンライン/オフライン表示機能の連絡先情報へのアクセス許可がされていない場合、フレンドリスト上部に機能がOFFになっていることを表示するようにいたします。こちらも、表示されている「設定」ボタンを押すことで、許可設定内容が表示され、個別で設定が可能になります。

▲PageTop

3月22日のアップデート 

アップデート

ユニオンペットシステム 拡張
信頼度上昇時のステータスボーナス実装
ユニオンペットの信頼度上昇時に得られるステータスボーナスを実装いたします。

系統によるステータスボーナス実装
ユニオンペットの系統によって上昇するステータスボーナスを実装いたします。
※ユニオンペットのレベル上昇時に付与できる成長Pointを特定の項目に一定数付与した際に、ボーナスが発生します。
※上昇する項目はユニオンペットの系統によって異なります。

ジョイントジョブ「ブリーダー」によるステータスボーナス実装
ジョイントジョブ「ブリーダー」がユニオンペットを装備した際のステータスボーナスを実装いたします


既存ダンジョン 調整
下記ダンジョンに出現するモンスターの強さや獲得経験値を調整いたします。

地下浄水施設
地下大水路
旧アクロポリスB1F
旧アクロポリスB2F
イーストダンジョン
毒の湿原
原初の森
海底洞窟(寒流)
海底洞窟(暖流)



リサイクルシステム ワールド特典変更
リサイクルシステムのワールドゲージポイントを100%まで溜めた際のワールド特典を獲得経験値1.5倍からイリスカードアセンブル成功確率上昇に変更いたします。


ECO SHOP販売アイテム 追加
ECO SHOPにて以下のアイテムの販売を開始いたします

新エクストラアイテム実装
お顔スイッチャー(ネコマタ)
信頼度ふえーる1H
信頼度ふえーる4H


「びっくりアイテムBOX」1等アイテム 変更
ECOSHOPで販売されている「びっくりアイテムBOX」の1等アイテムを以下のアイテムに変更いたします。

びっくりカチューシャ
びっくりリボン


新エクストラアイテム実装
卯花月のリボン
卯花月のリボン(赤)
卯花月のリボン(紫)
卯花月のリボン(青)
卯花月のリボン(水色)
卯花月のリボン(緑)
卯花月のリボン(黄緑)
卯花月のリボン(黄色)
卯花月のリボン(橙)
卯花月のリボン(黒)
卯花月のリボン(灰色)
卯花月のリボン(茶色)
卯花月のリボン(白)
卯花月のリボン(ピンク)

012.jpg



期間限定「アルマたちと絆の樹~4時間目:あたらしいなかま」 実装
2012年3月22日(木)定期メンテナンス終了から2012年4月26日(木)定期メンテナンス開始までの間、以下のイベントを実装いたします。
アップタウンにいるNPC「噂好きのジェントルタイニー」から噂を聞いて、お花見を満喫しよう!

2012年3月22日(木)定期メンテナンス終了から2012年4月26日(木)定期メンテナンス開始までの間、以下のイベントを実装いたします。

アミス先生の飛空庭に校舎が建ちました。

「学校の守護魔として勤めを果たす!」と、守護魔・ウヅキもやる気満々!

そんな中、体験学習から戻ってきたアルマモンスターたちは校舎に驚き、喜びながら自分たちと同じアルマを見たと言います。

ウヅキが感じる狂暴な意思をたどって、アクロポリスに現れた新たなアルマを探そう!

※アップタウンにいるNPC「守護魔・ウヅキ」に話しかけることによってイベントが始まります。
※イベントクリア後、「EXイベントチケット」を3枚持って、アップタウンにいるNPC「守護魔・ウヅキ」に話しかけるとアイテムを入手することができます。
※過去のイベントをクリアしているキャラクターはアミス先生の空飛ぶ教室にいるアルマから「○月の生徒手帳」を2つもらうことができます。
※過去のイベントをクリアしているキャラクターは「EXイベントチケット」1枚を持ってアルマに話しかけると、これまでにアルマと活躍した守護魔ハートもしくはネコマタハートを1人アミス先生の空飛ぶ教室に呼ぶことができます。また、「○月の生徒手帳」を持ってアルマに話しかけると、対応した守護魔ハートもしくはネコマタハートをアミス先生の空飛ぶ教室に呼ぶことができます。
※過去のイベントをクリアしていないキャラクターは「EXイベントチケット」1枚を持ってアミス先生に話しかけると、これまでに登場したアルマを1人アミス先生の空飛ぶ教室に呼ぶことができます。また、「○月の生徒手帳」を持ってアミス先生に話しかけると、対応したアルマをアミス先生の空飛ぶ教室に呼ぶことができます。

新アイテム実装
アミス先生の空飛ぶ教室にアルマたちを呼び出すことができる「3月の生徒手帳」を実装いたします。

「アルマたちと絆の樹~4時間目:あたらしいなかま」のイベントクリア時にもらえるアイテムを1種類実装いたします。 イベントクリア後に「EXイベントチケット」と交換ができるアイテムを1種類実装いたします。


春の祭典 獲得経験値1.5倍キャンペーン 開催
2012年3月22日(木)定期メンテナンス終了から2012年4月5日(木)定期メンテナンス開始までの間、モンスターを倒した時に獲得できる基本経験値および職業経験値を通常の1.5倍に変更したします。

期間限定「お花見イベント2012」 開催
2012年3月22日(木)定期メンテナンス終了から2012年4月26日(木)定期メンテナンス開始までの間、以下のイベントを実装いたします。
アップタウンにいるNPC「噂好きのジェントルタイニー」から噂を聞いて、お花見を満喫しよう!


イベント実装
■射的屋イベント
射的屋から「おもちゃの鉄砲」を借りて射的に参加!
「さくらプルル」から「さくらもち」を集めるとさまざまなアイテムと交換することができます。
※「おもちゃの鉄砲」は本イベント終了時に回収いたします。
※DEMの場合、該当アイテムを装備していてもマシナフォームでは攻撃できません。

■インスマウスの甘酒
甘酒屋の店主に「さくらの種」を渡すと「甘酒」と交換することができます。
「甘酒」はノンアルコールのはずなのですが、飲むと……?

■できたて!タイニー焼き
タイニー焼き屋台に「さくらの種」を持って行くとタイニー焼きを食べることができます。
タイニー焼きを食べるとフシギなことが……!

■ネコマタとお花見
ネコマタたちもお花見を楽しみにしています。
ネコマタたちもぜひお花見に連れて行ってあげましょう。

■消えたさくらもち
花見係員が依頼した「さくらもち」の配達完了の返事がいつまで経っても来ないようです。
消えてしまった「さくらもち」の行方を追ってみましょう。




その他変更点
■ECO タウン アトラクションゾーンポスター変更
アトラクションゾーンに飾られているポスターをお花見仕様へと変更いたします。

■シアターポスター変更
シアター1~3の入り口前に飾られているポスターをお花見仕様へと変更いたします。

■オブジェクト変更
「アクロニアの林」、「ファーイースト街道」、「イストー岬」、「ファーマー農場」に桜の花が咲きました。
「ファーイースト街道」、「ファーマー農場」にお花見会場ができました。

■季節ポスター(お花見)入手

アクロポリスシティダウンタウンにいるNPC「気まぐれな絵描き」に「ポスター専用の額縁」を持って話しかけると、家具アイテム「ポスター(お花見)」をもらうことができます。

※「ポスター専用の額縁」は、「気まぐれな絵描き」に話しかけると入手することができます。
※「ポスター専用の額縁」は、1ゲームアカウントにつき1個だけ、ある程度冒険をしているキャラクターでのみ入手することができます。すでに「ポスター専用の額縁」をもらったことのあるゲームアカウントでは、再度「ポスター専用の額縁」を入手することはできません。
※すでに別の季節ポスターを入手している場合、「気まぐれな絵描き」に話しかけ、「ポスターを額縁から外す」を選択することで、新しいポスターがもらえるようになります。ただし、外してしまったポスターを再度入手することはできなくなります。

■壁紙の配布
藍圭あけさんが本イベント用に書き下ろした壁紙イラストの配布をいたします。

011.jpg

▲PageTop

ブログ内音楽変更 

BGM

ブログ内で変えている音楽内容をこちらで明記しております。
音楽はテイルズ系のもので極たまにですが、音楽を変えています。

うるさい曲はあまり選びませんが
静かな曲だと聴きづらい可能性があります。
どちらにせよ音量注意をお願いしますm(_ _)m


2012年3月10日~テイルズ・オブ・グレイセス「海辺の洞窟」
     3月17日~テイルズ・オブ・ファンタジア「トレントの森」
     3月27日~テイルズ・オブ・ディスティニー「ロディオン」  

▲PageTop

««

Menu

最新記事一覧

プロフィール

Reyvellis・E・Calegiel

Author:Reyvellis・E・Calegiel
短称:レーヴェリス
呼称:レヴェ

エミル・クロニクル・オンライン

フリージアサーバー
フォースマスター100/50
エクスプローラ 100/44
ネクロマンサー 105/50
ブラックスミス 92/40
ソードマン   35/35
DEM     100

クローバーサーバー
ノービス    15/15


足跡帳はこちら

最新記事

ECO's GuideLine

(C)2011 BROCCOLI/ GungHoOnline Entertainment,Inc./ HEADLOCK Inc. このページ内におけるECO から転載された全てのコン テンツの著作権につきまし ては、株式会社ブロッコリ ーとガンホー・オンライン ・エンターテイメント株式 会社および株式会社ヘッド ロックに帰属します。 なお、当ページに掲載して いるコンテンツの再利用 (再転載・配布など)は、 禁止しています。

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。